人に迷惑をかけても法に問われないとは、、延焼・類焼

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 こんちはチキ。

賃貸物件を運営していると火災保険は必須アイテムですよね。

ところで火元から火が燃え移って隣家も焼けてしまった時、火元の人に重大な過失がない限りその隣家からの賠償請求には問われない、、、というのが今の法律らしいです。

何年も前になりますがこのルールを初めて知った時の率直な感想は、

「マジか!明らかに人に迷惑かけておいて「それ、自分の責任外なんで、はっは」で済まされるんか?」

というものでした。

調べたら失火責任法というもので明治時代に制定されたものとか。

明治のころのような道路整備もされていない中で火災が起きると1,2軒どころか3,40軒まとめて焼けてしまうことが容易に想像され、これを賠償するのは法で整備したとしても実際には無理であろうという考えなのだと思います。

それを知って少しはああなるほどな、とは思いました。

火事以外でも昨年、台風でゴルフ練習場の金属柵の鉄柱が倒れて民家に直撃なんていう事故がありましたがあれも法律上は賠償責任がないと知って驚きました。

「えっ!自分が建てたものがよその家に直撃して壊しても賠償しなくていいんだ?」と。

尤も法律上責任がないというのとは別に道義的にはどうなんだ、というのはあると思います。

件のゴルフ練習場場さんも土地売却して被害に遭われた方への補償を考えているとか。

うーん、法律って恐ろしいなー。

火災保険損害保険の中に延焼類焼に関する保険があるようなので研究したいと思います。

でわでわバイチキー!

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